グラフィックプログラミングの最初の手順

サンプルタスク D1226664

サンプル輪郭の描画

次のように表示される輪郭を描画します:

  1. 新しい輪郭の作成
  2. 新しい輪郭の作成

  3. 輪郭設定を行います
  4.  
    Tip

    輪郭設定」ウィンドウで描画の基本設定を定義できます。この例では標準設定を使用できます。

  5. 「輪郭設定」ウィンドウ

  1. 水平なラインセグメントを描画します

  1. 描画された線の終点を選択します
  2. 線から中心までの X と Y の間隔が表示されます。
  3. 中心までの Y の間隔を入力します (30 など)
  4. 設定された条件に従って線が配置されます。

  1. 線の 1 つの終点からもう 1 つの終点への円弧を描画します
  2. 閉じた輪郭が黄色で表示されます。

  1. 円弧の中心点を選択します

  1. データの設定」を選択します
  2. 円弧の中心点が原点に設定されます。

  1. 描画された円弧を選択します
  2. 円弧の現在の半径値が表示されます。
  3. 半径 42.5 を入力します
  4. 円弧の半径が調整されます。
  5. 輪郭が完全に定義されています。
描画された線
閉じた輪郭
寸法指定された輪郭

描画された輪郭をエクスポートする

次のように描画された輪郭をエクスポートします:

  1. 輪郭を描画します

  1. エクスポート」列を選択します
  2. エクスポート」列が開きます。

  1. 輪郭開始点 」エリアで「グラフに設定」を選択します

  1. 描画された輪郭で始点を選択します
  2. 選択した始点の座標、マークされた輪郭、プログラミング方向が表示されます。
  3.  
    Tip

    方向転換」機能で輪郭のプログラミング方向を調整できます。

  1. Klartextの生成」機能を選択します。
  2. 定義されたデータに基づいて輪郭が生成されます。
ミリング加工方向 が定義された「エクスポート」列で選択された輪郭要素