次のようにコーナーにワーク基準点を設定します: - 「設定」アプリケーションを選択します
|
| | - 「交差点(P)」を選択します
- プロービングサイクルが開きます。
|
| | - 必要に応じて「基準点の変更」を選択します
- 「基準点の変更」ウィンドウが開きます。
- 必要に応じて基準点表の他の行を選択します
- 選択した行が緑色でマークされます。
|
| | |
| | - タッチプローブを手動で 1 番目のワークの端の 1 番目のプロービング点の近くにポジショニングします
|
| | - 「プローブ方向を選択」エリアでプロービング方向を選択します (Y+ など)
|
| | - NC スタートキーを押します
- タッチプローブがプロービング方向にワークの端まで移動してから、始点に戻ります。
|
| | - タッチプローブを手動で 1 番目のワークの端の 2 番目のプロービング点の近くにポジショニングします
|
| | - NC スタートキーを押します
- タッチプローブがプロービング方向にワークの端まで移動してから、始点に戻ります。
|
| | - タッチプローブを手動で 2 番目のワークの端の 1 番目のプロービング点の近くにポジショニングします
|
| | - 「プローブ方向を選択」エリアでプロービング方向を選択します (X+ など)
|
| | - NC スタートキーを押します
- タッチプローブがプロービング方向にワークの端まで移動してから、始点に戻ります。
|
| | - タッチプローブを手動で 2 番目のワークの端の 2 番目のプロービング点の近くにポジショニングします
|
| | - NC スタートキーを押します
- タッチプローブがプロービング方向にワークの端まで移動してから、始点に戻ります。
- 「測定結果」エリアに検出したコーナー点の座標が表示されます。
|
| | - 「補正 アクティブなプリセットの」を選択します
- 計算された結果がワーク基準点として適用されます。
|
| | - 「プロービングを終了」を選択します
- プロービングサイクルが閉じます。
|