システムデータ
FN 機能のリスト
「FN 18: SYSREAD (ISO:D18)」機能で数値システムデータを読み取り、その値を数値パラメータに保存します (FN 18: SYSREAD Q25 = ID210 NR4 IDX3 など)。
システムデータは、FN 18: SYSREAD で NC プログラムの単位に関係なく、常にメートル法で出力されます。
FN 18: SYSREAD を使用してシステムデータを読み取る
「SYSSTR」機能で英数字システムデータを読み取り、その値を文字列パラメータに保存します (QS25 = SYSSTR( ID 10950 NR1 ) など)。
グループ名 | グループ番号 ID… | システムデータ番号 NO… | インデックス IDX… | 説明 |
---|---|---|---|---|
10 | 3 | - | アクティブな加工サイクルの番号 | |
6 | - | 最後に実施されたタッチプローブサイクルの番号 | ||
7 | - | 呼び出す NC プログラムのタイプ: | ||
8 | 1 | 直接呼び出す NC プログラムの単位 (サイクルの場合もあり)。 | ||
2 | ブロック表示で表示される NC プログラムの単位 (このプログラムによって現在のサイクルから直接または間接的に呼び出される) | |||
9 | - | M 機能マクロで: | ||
- | M 機能マクロで: | |||
10 | - | リピートカウンター:現在の NC プログラムが呼び出されてから、現在のコードが何回実行されたか | ||
103 | Q パラメータ番号 | NC サイクル内で重要:IDX で指定された Q パラメータが関連 CYCLE DEF で明示的に指定されたかどうかを確認するため。 | ||
110 | QS パラメータ番号 | 名前 QS(IDX) を持つファイルはありますか? | ||
111 | QS パラメータ番号 | 名前 QS(IDX) を持つディレクトリはありますか? | ||
13 | 1 | - | 現在の NC プログラムを終了する代わりに、M2/M30 の場合にジャンプ先となるラベル番号またはラベル名 (ストリングまたは QS)。 | |
2 | - | NC プログラムをエラーで中断する代わりに、FN 14: ERROR の場合に NC-CANCEL 応答でジャンプ先となるラベル番号またはラベル名 (ストリングまたは QS)。FN 14 コマンドにプログラミングされたエラー番号は、ID992 NR14 で読み取ることができます。 | ||
3 | - | NC プログラムをエラーで中断する代わりに、内部サーバーエラー (SQL、PLC、CFG) の場合または間違ったファイル操作 (FUNCTION FILECOPY、FUNCTION FILEMOVE または FUNCTION FILEDELETE) の場合にジャンプ先となるラベル番号またはラベル名 (ストリングまたは QS)。 | ||
15 | 11 | Q パラメータ番号 | Q(IDX) の読み取り | |
12 | QL パラメータ番号 | QL(IDX) の読み取り | ||
13 | QR パラメータ番号 | QR(IDX) の読み取り | ||
20 | 1 | - | アクティブな工具番号 | |
2 | - | 準備された工具番号 | ||
3 | - | アクティブな工具軸 | ||
4 | - | プログラミングされたスピンドル回転数 | ||
5 | - | アクティブなスピンドル状態 | ||
7 | - | アクティブなギア段 | ||
8 | - | アクティブな冷却剤状態 | ||
9 | - | アクティブな送り速度 | ||
10 | - | 準備した工具のインデックス | ||
11 | - | アクティブな工具のインデックス | ||
14 | - | アクティブなスピンドルの番号 | ||
20 | - | 旋削加工モードでプログラミングされた切削速度 | ||
21 | - | 旋削加工モードのスピンドルモード: | ||
22 | - | 冷却剤状態 M7: | ||
23 | - | 冷却剤状態 M8: | ||
25 | 1 | - | チャネル番号 | |
30 | 1 | - | セットアップ許容値 | |
2 | - | ドリル深さ / フライス深さ | ||
3 | - | 切り込み深さ | ||
4 | - | プランジ送り速度 | ||
5 | - | ポケットの第 1 側面の長さ | ||
6 | - | ポケットの第 2 側面の長さ | ||
7 | - | スロットの第 1 側面の長さ | ||
8 | - | スロットの第 2 側面の長さ | ||
9 | - | 円形ポケット半径 | ||
10 | - | フライス加工送り速度 | ||
11 | - | フライス加工パスの回転方向 | ||
12 | - | 滞留時間 | ||
13 | - | サイクル 17 および 18 のねじピッチ | ||
14 | - | 仕上加工許容値 | ||
15 | - | 粗削り角度 | ||
21 | - | プロービング角度 | ||
22 | - | プロービング経路 | ||
23 | - | プロービング送り速度 | ||
48 | - | 公差 | ||
49 | - | HSC モード (サイクル 32 公差) | ||
50 | - | 回転軸公差 (サイクル 32 公差) | ||
52 | Q パラメータ番号 | ユーザーサイクルでの受け渡しパラメータの種類: | ||
60 | - | 安全な高さ (プローブサイクル 30 ~ 33) | ||
61 | - | 試験 (プローブサイクル 30 ~ 33) | ||
62 | - | 切断測定 (プローブサイクル 30 ~ 33) | ||
63 | - | 結果用の Q パラメータ番号 (プローブサイクル 30 ~ 33) | ||
64 | - | 結果用の Q パラメータタイプ (プローブサイクル 30 ~ 33) | ||
70 | - | 送り速度の乗数 (サイクル 17 および 18) | ||
35 | 1 | - | 寸法記入: | |
2 | - | 半径補正: | ||
40 | 1 | - | 最新の SQL コマンドに対する結果コード。 最後の結果コードが 1 (= エラー) の場合、戻り値としてエラーコードが送られます。 | |
50 | 1 | 工具番号 | 工具長さ L | |
2 | 工具番号 | 工具半径 R | ||
3 | 工具番号 | 工具半径 R2 | ||
4 | 工具番号 | 工具長さのオーバーサイズ DL | ||
5 | 工具番号 | 工具半径のオーバーサイズ DR | ||
6 | 工具番号 | 工具半径のオーバーサイズ DR2 | ||
7 | 工具番号 | 工具ロック TL | ||
8 | 工具番号 | 補助工具の番号 RT | ||
9 | 工具番号 | 最高寿命 TIME1 | ||
10 | 工具番号 | 最高寿命 TIME2 | ||
11 | 工具番号 | 現在の寿命 CUR.TIME | ||
12 | 工具番号 | PLC 状態 | ||
13 | 工具番号 | 最大刃長 LCUTS | ||
14 | 工具番号 | 最大プランジ角度 ANGLE | ||
15 | 工具番号 | TT:刃数 CUT | ||
16 | 工具番号 | TT:長さの磨耗公差 LTOL | ||
17 | 工具番号 | TT:半径の磨耗公差 RTOL | ||
18 | 工具番号 | TT:回転方向 DIRECT | ||
19 | 工具番号 | TT:面のオフセット R-OFFS | ||
20 | 工具番号 | TT:長さのオフセット L-OFFS | ||
21 | 工具番号 | TT:長さの破損公差 LBREAK | ||
22 | 工具番号 | TT:半径の破損公差 RBREAK | ||
28 | 工具番号 | 最大回転数 NMAX | ||
32 | 工具番号 | 先端角度 TANGLE | ||
34 | 工具番号 | 取外しの許可 LIFTOFF | ||
35 | 工具番号 | 半径の磨耗公差 R2TOL | ||
36 | 工具番号 | 工具タイプ TYPE | ||
37 | 工具番号 | タッチプローブ表内の関連行 | ||
38 | 工具番号 | 前回使用時のタイムスタンプ | ||
39 | 工具番号 | ACC | ||
40 | 工具番号 | ねじ切りサイクルのピッチ | ||
41 | 工具番号 | 最適化送り制御 AFC:リファレンスロード | ||
42 | 工具番号 | 最適化送り制御 AFC:過負荷事前警告 | ||
43 | 工具番号 | 最適化送り制御 AFC:過負荷 NC 停止 | ||
44 | 工具番号 | 工具寿命の超過 | ||
45 | 工具番号 | 切削プレートの正面幅 (RCUTS) | ||
46 | 工具番号 | カッターの有効長さ (LU) | ||
47 | 工具番号 | カッターのネック半径 (RN) | ||
51 | 1 | ポケット番号 | 工具番号 | |
2 | ポケット番号 | 0 = 特殊工具なし | ||
3 | ポケット番号 | 0 = 固定ポケットなし | ||
4 | ポケット番号 | 0 = ポケットはロックされていない | ||
5 | ポケット番号 | PLC 状態 | ||
52 | 1 | 工具番号 | ポケット番号 | |
2 | 工具番号 | 工具マガジン番号 | ||
56 | 1 | - | 工具表の行数 | |
2 | - | アクティブなゼロ点表の行数 | ||
4 | - | FN 26: TABOPEN で開いた、自由に定義できる表の行数 | ||
57 | 1 | T コード | 工具番号 | |
2 | T コード | 工具インデックス | ||
5 | - | スピンドル回転数 | ||
60 | 1 | - | 工具番号 T | |
2 | - | アクティブな工具軸 | ||
3 | - | スピンドル回転数 S | ||
4 | - | 工具長さのオーバーサイズ DL | ||
5 | - | 工具半径のオーバーサイズ DR | ||
6 | - | 自動 TOOL CALL | ||
7 | - | 工具半径のオーバーサイズ DR2 | ||
8 | - | 工具インデックス | ||
9 | - | アクティブな送り速度 | ||
10 | - | 切削速度 [mm/min] | ||
61 | 0 | 工具番号 | 工具交換シーケンスの番号を読み取る: | |
1 | - | 工具番号 T | ||
2 | - | 長さ | ||
3 | - | 半径 | ||
4 | - | インデックス | ||
5 | - | TOOL DEF で工具データをプログラミングした | ||
62 | 1 | - | 工具長さのオーバーサイズ DXL | |
2 | - | 工具長さのオーバーサイズ DYL | ||
3 | - | 工具長さのオーバーサイズ DZL | ||
4 | - | 切断半径のオーバーサイズ DRS | ||
71 | 0 | 0 | LAC クレードル動作を実行することになっているか、または最後に実行された NC 軸のインデックス (X ~ W = 1 ~ 9) | |
2 | LAC クレードル動作によって検出された総慣性 [kgm2] (円形軸 A/B/C の場合) または総質量 [kg] (リニア軸 X/Y/Z の場合) | |||
1 | 0 | サイクル 957 ねじからの取り外し | ||
71 | 20 | 0 | ドレッシングの構成情報: | |
1 | ドレッシングの構成情報: | |||
2 | ドレッシングの構成情報: | |||
3 | ドレッシングの構成情報: | |||
4 | ドレッシングの構成情報: | |||
5 | ドレッシングの工具情報: | |||
6 | ドレッシングの工具情報: | |||
7 | ドレッシングの加工情報: | |||
8 | ドレッシングの加工情報: | |||
9 | ドレッシングの加工情報: | |||
10 | ドレッシングの加工情報: | |||
11 | ドレッシングの加工情報: | |||
12 | ドレッシングの加工情報: | |||
13 | ドレッシングの加工情報: | |||
14 | ドレッシングの加工情報: | |||
15 | ドレッシングの加工情報: | |||
16 | ドレッシングの加工情報: | |||
21 | 0 | 研削の構成情報: | ||
1 | 研削の構成情報: | |||
2 | 研削の構成情報: | |||
3 | 研削の構成情報: | |||
22 | 0 | センサーが応答しなかった場合の動作の構成情報。 | ||
23 | 0 | 開始時にセンサーがすでにアクティブな場合の動作の構成情報。 | ||
24 | 1 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | ||
2 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | |||
3 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | |||
9 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | |||
10 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | |||
11 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | |||
12 | センサー機能によって追加で使用されるイベントの構成情報: | |||
25 | 1 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | ||
2 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | |||
3 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | |||
9 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | |||
10 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | |||
11 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | |||
12 | センサー機能のリリーフ値の構成情報 | |||
26 | 1 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | ||
2 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | |||
3 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | |||
9 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | |||
10 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | |||
11 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | |||
12 | センサー機能のイベントに対する反応タイプの構成情報 | |||
27 | 1 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | ||
2 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | |||
3 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | |||
9 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | |||
10 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | |||
11 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | |||
12 | センサー機能によって使用されるイベントの構成情報 | |||
28 | 0 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | ||
1 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
2 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
3 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
4 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
5 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
6 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
7 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
8 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
9 | 研削機能へのオーバーライドソース割り当ての構成情報: | |||
72 | 0-39 | 0 ~ 30 | 自由に使用可能なメーカーサイクル用メモリ領域。 値は制御の再起動時にのみ TNC によってリセットされます (= 0)。 | |
73 | 0-39 | 0 ~ 30 | 自由に使用可能なユーザーサイクル用メモリ領域。 値は制御の再起動時にのみ TNC によってリセットされます (= 0)。 | |
90 | 1 | スピンドル ID | 最低ギア段の最小スピンドル回転数。ギア段が設定されていない場合、スピンドルの最初のパラメータセットの CfgFeedLimits/minFeed が評価されます。 | |
2 | スピンドル ID | 最高ギア段の最大スピンドル回転数。ギア段が設定されていない場合、スピンドルの最初のパラメータセットの CfgFeedLimits/maxFeed が評価されます。 | ||
200 | 1 | 1 = オーバーサイズなし 2 = オーバーサイズあり 3 = オーバーサイズおよび TOOL CALL からのオーバーサイズあり | アクティブな半径 | |
2 | 1 = オーバーサイズなし 2 = オーバーサイズあり 3 = オーバーサイズおよび TOOL CALL からのオーバーサイズあり | アクティブな長さ | ||
3 | 1 = オーバーサイズなし 2 = オーバーサイズあり 3 = オーバーサイズおよび TOOL CALL からのオーバーサイズあり | 丸み付け半径 R2 | ||
6 | 工具番号 | 工具長さ | ||
210 | 1 | - | 基本回転 (手動) | |
2 | - | プログラミングされた回転 | ||
3 | - | アクティブなミラー軸 ビット#0 ~ 2 および 6 ~ 8: | ||
4 | 軸 | アクティブなスケーリング | ||
5 | 回転軸 | 3D-ROT | ||
6 | - | 加工面がプログラムラン操作モードで回転します | ||
7 | - | 加工面が手動操作モードで回転します | ||
8 | QL パラメータ番号 | スピンドルと傾斜した座標系との間の回転角。 | ||
10 | - | 有効な傾斜の定義方法: | ||
11 | - | 手動動作の座標系: | ||
12 | 軸 | 加工面座標系 WPL-CS での補正 | ||
211 | – | - | 1 = 入力系 (デフォルト) | |
215 | 1 | - | 旋削加工モードでの XY 面における入力系の歳差運動の角度。 変換をリセットするためには、角度に値 0 を入力する必要があります。 この変換は、サイクル 800 (パラメータ Q497) の中で使用されます。 | |
3 | 1-3 | NR2 で書き込まれた空間角度の読み出し。 | ||
220 | 2 | 軸 | 現在のゼロ点シフト [mm] | |
3 | 軸 | 基準点とプリセット間の違いを読み取る。 | ||
4 | 軸 | OEM オフセットの値を読み取る 。 | ||
230 | 2 | 軸 | 負のソフトウェアリミットスイッチ | |
3 | 軸 | 正のソフトウェアリミットスイッチ | ||
5 | - | ソフトウェアリミットスイッチのオンまたはオフ: | ||
240 | 1 | 軸 | 基準系の現在の目標位置 | |
241 | 1 | 軸 | 基準系の現在の目標位置 | |
245 | 1 | 軸 | REF システム内の物理軸の現在の目標位置 | |
270 | 1 | 軸 | 入力系での現在の目標位置 | |
271 | 1 | 軸 | 入力系の現在の目標位置 | |
280 | 1 | - | M128 アクティブ: | |
3 | - | Q No. に基づく TCPM の状態: | ||
290 | 5 | - | 0:温度補正非作動 | |
10 | - | FUNCTION MODE MILL または FUNCTION MODE TURN でプログラミングされている、Channels/ChannelSettings/CfgKinList/kinCompositeModels からの機械キネマティクスのインデックス | ||
295 | 1 | QS パラメータ番号 | アクティブな三軸キネマティクスの軸名の読み取り。 軸名は、QS(IDX)、QS(IDX+1) および QS(IDX+2) の後に書き込まれます。 | |
2 | 0 | 機能 FACING HEAD POS はアクティブ? | ||
4 | 円形軸 | 指定された円形軸がキネマティクスの算出に関与しているかどうかを読み取る。 | ||
5 | 副軸 | 指定された副軸をキネマティクスで使用するか読み取ります。 | ||
6 | 軸 | アングルヘッド:アングルヘッドによる、基本座標系 B-CS での変位ベクトル | ||
7 | 軸 | アングルヘッド:基本座標系 B-CS での方向ベクトル | ||
10 | 軸 | プログラミング可能な軸を検出する。 軸の指定インデックスについて、関連する軸 ID (CfgAxis/axisList からのインデックス) を検出する。 | ||
11 | 軸 ID | プログラミング可能な軸を検出する。 指定された軸 ID について、軸 (X = 1、Y = 2, ...) のインデックスを検出する。 | ||
310 | 20 | 軸 | 直径プログラミング:–1 = オン、0 = オフ | |
126 | - | M126:–1 = オン、0 = オフ | ||
320 | 1 | 0 | 1970 年 1 月 1 日、00:00:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム)。 | |
1 | 1970 年 1 月 1 日、00:00:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測)。 | |||
3 | - | 現在の NC プログラムの加工時間を読み取るか、。 | ||
321 | 0 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | |
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
1 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
2 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
3 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
4 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
5 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
6 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
7 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
8 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
9 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
10 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
11 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
12 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
13 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
14 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
15 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
16 | 0 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (リアルタイム) | ||
1 | 書式設定:1970 年 1 月 1 日、0:00 時以降の秒単位でのシステムタイム (予測) | |||
20 | 0 | ISO 8601 準拠の現在の歴週 (リアルタイム) | ||
1 | ISO 8601 準拠の現在の歴週 (予測) | |||
330 | 0 | - | 0 = グローバルプログラム設定 GPS 無効 | |
331 | 0 | - | 0 = グローバルプログラム設定がすべて無効 | |
1 | - | GPS:基本回転 | ||
3 | 軸 | GPS:ミラーリング | ||
4 | - | GPS:変更されたワーク系での移動 | ||
5 | - | GPS:入力系での回転 | ||
6 | - | GPS:送り速度係数 | ||
8 | - | GPS:ハンドホイールオーバーラップ | ||
10 | - | GPS:仮想工具軸 VT | ||
15 | - | GPS:ハンドホイール座標系の選択 | ||
16 | - | GPS:ワーク系での移動 | ||
17 | - | GPS:軸オフセット | ||
332 | 1 | - | GPS:基本回転角度 | |
3 | 軸 | GPS:ミラーリング | ||
4 | 軸 | GPS:変更されたワーク座標系 mW-CS での移動 | ||
5 | - | GPS:入力座標系 I-CS での回転角度 | ||
6 | - | GPS:送り速度係数 | ||
8 | 軸 | GPS:ハンドホイールオーバーラップ | ||
9 | 軸 | GPS:ハンドホイールオーバーラップの値 | ||
16 | 軸 | GPS:ワーク座標系 W-CS での移動 | ||
17 | 軸 | GPS:軸オフセット | ||
350 | 50 | 1 | タッチプローブタイプ: | |
2 | タッチプローブ表内の行 | |||
51 | - | 有効長さ | ||
52 | 1 | プローブチップの有効半径 | ||
2 | 丸み付け半径 | |||
53 | 1 | 中心オフセット (主軸) | ||
2 | 中心オフセット (副軸) | |||
54 | - | スピンドル方向付けの角度 (度) (中心オフセット) | ||
55 | 1 | 早送り | ||
2 | 測定送り速度 | |||
3 | プリポジショニングの送り速度: | |||
56 | 1 | 最大測定範囲 | ||
2 | セットアップ許容値 | |||
57 | 1 | スピンドル方向付け可能 | ||
2 | スピンドル方向付けの角度 (度) | |||
350 | 70 | 1 | TT:タッチプローブタイプ | |
2 | TT:タッチプローブ表内の行 | |||
3 | TT:タッチプローブ表内のアクティブな行のマーク | |||
4 | TT:タッチプローブ入力 | |||
71 | 1/2/3 | TT:タッチプローブ中心点 (基準系) | ||
72 | - | TT:タッチプローブ半径 | ||
75 | 1 | TT:早送り | ||
2 | TT:スピンドル静止時の測定送り速度 | |||
3 | TT:スピンドル回転時の測定送り速度 | |||
76 | 1 | TT:最大測定範囲 | ||
2 | TT:長さ測定のセットアップ許容値 | |||
3 | TT:半径測定のセットアップ許容値 | |||
4 | TT:フライス下エッジからスタイラス上縁までの距離 | |||
77 | - | TT:スピンドル回転数 | ||
78 | - | TT:プローブ方向 | ||
79 | - | TT:無線伝送を有効にする | ||
- | TT:タッチプローブの偏向時に停止 | |||
100 | - | タッチプローブシミュレーション中にプローブが偏向するまでのパスの長さ | ||
360 | 1 | 座標 | 手動タッチプローブサイクルの最後のプリセット、またはサイクル 0 からの最後のプローブポイント (入力座標系)。 | |
2 | 軸 | 手動タッチプローブサイクルの最後のプリセット、またはサイクル 0 からの最後のプローブポイント (機械座標系、有効な 3D キネマティクスの軸のみインデックスとして許可)。 | ||
3 | 座標 | タッチプローブサイクル 0 および 1 の入力系における測定結果。 測定結果は座標の形で読み出されます。補正:中心オフセットのみ | ||
4 | 座標 | 手動タッチプローブサイクルの最後のプリセット、またはサイクル 0 からの最後のプローブポイント (ワーク座標系)。 測定結果は座標の形で読み出されます。 | ||
5 | 軸 | 軸値、修正なし | ||
6 | 座標 / 軸 | 座標の形での測定結果の読み出し / 。 | ||
10 | - | スピンドル方向付け | ||
11 | - | プローブプロセスのエラーステータス: | ||
370 | 2 | - | 測定早送り | |
3 | - | 測定早送りとしての機械早送り | ||
5 | - | 角度追従のオン/オフ | ||
6 | - | 自動測定サイクル:情報付き中断のオン/オフ | ||
7 | - | 自動測定サイクル 14xx がプロービング点に達しない場合の応答: | ||
500 | Row number | 列 | 値を読み取る、 | |
507 | Row number | 1-6 | 値を読み取る、 | |
508 | Row number | 1-9 | 値を読み取る、 | |
510 | 1 | - | アクティブな行 | |
2 | - | 現在のパレット番号。PAL タイプの最終エントリの名前列の値。列が空白であるか、または数値がない場合、値 -1 が戻されます。 | ||
3 | - | パレット表の現在の行。 | ||
4 | - | 現在のパレットの NC プログラムの最後の行。 | ||
5 | 軸 | 工具指向型加工: | ||
6 | 軸 | 工具指向型加工: | ||
10 | - | パレット表の行番号 (この番号までブロックスキャンで検索される)。 | ||
20 | - | パレット加工の種類? | ||
21 | - | NC エラー後の自動続行: | ||
520 | Row number | 10 | アクティブなポイント表から値を読み取る。 | |
11 | アクティブなポイント表から値を読み取る。 | |||
1-3 X/Y/Z | アクティブなポイント表から値を読み取る。 | |||
530 | 1 | - | アクティブな基準点表でアクティブになっている基準点の番号。 | |
540 | 1 | - | 有効なパレット基準点の番号。 | |
2 | - | 有効なパレット基準点の番号。 | ||
547 | Row number | 軸 | パレット基準点表から基本変換の値を読み取る。 | |
548 | Row number | オフセット | パレット基準点表から軸オフセットの値を読み取る 。 | |
558 | Row number | オフセット | OEM オフセットの値を読み取る 。 | |
590 | 2 | 1-30 | 自由に使用可能、プログラム選択で削除されない。 | |
3 | 1-30 | 自由に使用可能、停電時に削除されない (永続性記憶装置)。 | ||
610 | 1 | - | 最小送り速度 (MP_minPathFeed) (mm/min)。 | |
2 | - | コーナーの最小送り速度 (MP_minCornerFeed) (mm/min) | ||
3 | - | 高速時の送り速度限界 (MP_maxG1Feed) (mm/min) | ||
4 | - | 低速時の最大ジャーク (MP_maxPathJerk) (m/s3) | ||
5 | - | 高速時の最大ジャーク (MP_maxPathJerkHi) (m/s3) | ||
6 | - | 低速時の公差 (MP_pathTolerance) (mm) | ||
7 | - | 高速時の公差 (MP_pathToleranceHi) (mm) | ||
8 | - | ジャークの最大誘導 (MP_maxPathYank) (m/s4) | ||
9 | - | 曲線の公差係数 (MP_curveTolFactor) | ||
10 | - | 曲率変更時の最大許容ジャークの割合 (MP_curveJerkFactor) | ||
11 | - | プローブ移動時の最大ジャーク (MP_pathMeasJerk) | ||
12 | - | 加工送り速度での角度公差 (MP_angleTolerance) | ||
13 | - | 早送りでの角度公差 (MP_angleToleranceHi) | ||
18 | - | 加工送り速度での半径方向加速度 (MP_maxTransAcc) | ||
19 | - | 早送りでの半径方向加速度 (MP_maxTransAccHi) | ||
20 | 物理軸のインデックス | 最大送り速度 (MP_maxFeed) (mm/min) | ||
21 | 物理軸のインデックス | 最大加速度 (MP_maxAcceleration) (m/s2) | ||
22 | 物理軸のインデックス | 早送りでの軸の最大移行ジャーク (MP_axTransJerkHi) (m/s2) | ||
23 | 物理軸のインデックス | 加工送り速度での軸の最大移行ジャーク (MP_axTransJerk) (m/s3) | ||
24 | 物理軸のインデックス | 加速度フィードフォワード (MP_compAcc) | ||
25 | 物理軸のインデックス | 低速時の軸固有のジャーク (MP_axPathJerk) (m/s3) | ||
26 | 物理軸のインデックス | 高速時の軸固有のジャーク (MP_axPathJerkHi) (m/s3) | ||
27 | 物理軸のインデックス | コーナーでのより詳細な公差表示 MP_reduceCornerFeed) | ||
28 | 物理軸のインデックス | DCM:リニア軸の最大公差 (mm) (MP_maxLinearTolerance) | ||
29 | 物理軸のインデックス | DCM:最大角度公差 [°] (MP_maxAngleTolerance) | ||
30 | 物理軸のインデックス | 連結ねじの公差モニター (MP_threadTolerance) | ||
31 | 物理軸のインデックス | axisCutterLoc フィルターのフォーム (MP_shape) | ||
32 | 物理軸のインデックス | axisCutterLoc フィルターの周波数 (MP_frequency) (Hz) | ||
33 | 物理軸のインデックス | axisPosition フィルターのフォーム (MP_shape) | ||
34 | 物理軸のインデックス | axisPosition フィルターの周波数 (MP_frequency) (Hz) | ||
35 | 物理軸のインデックス | 操作モード 手動モード 用のフィルターの配列 (MP_manualFilterOrder) | ||
36 | 物理軸のインデックス | axisCutterLoc フィルターの HSC モード (MP_hscMode) | ||
37 | 物理軸のインデックス | axisPosition フィルターの HSC モード (MP_hscMode) | ||
38 | 物理軸のインデックス | プローブ移動の軸固有のジャーク (MP_axMeasJerk) | ||
39 | 物理軸のインデックス | フィルター偏差計算のためのフィルターエラーの重み付け (MP_axFilterErrWeight) | ||
40 | 物理軸のインデックス | ポジションフィルターの最大フィルター長さ (MP_maxHscOrder) | ||
41 | 物理軸のインデックス | CLP フィルターの最大フィルター長さ (MP_maxHscOrder) | ||
42 | - | 加工送り速度での軸の最大送り速度 (MP_maxWorkFeed) | ||
43 | - | 加工送り速度での最大パス加速度 (MP_maxPathAcc) | ||
44 | - | 早送りでの最大パス加速度 (MP_maxPathAccHi) | ||
45 | - | スムージングフィルターのフォーム | ||
46 | - | スムージングフィルターのフォルダ (奇数値のみ) | ||
49 | - | フィルター削減モード | ||
51 | 物理軸のインデックス | ジャークフェーズでの追従誤差の補正 (MP_IpcJerkFact) | ||
52 | 物理軸のインデックス | 位置制御の kv 係数 (1/s) (MP_kvFactor) | ||
53 | - | ラジアルジャーク、通常送り速度 (MP_maxTransJerk) | ||
54 | - | ラジアルジャーク、高い送り速度 (MP_maxTransJerkHi) | ||
613 | see ID610 | ID610 を参照 | ID610 と同様ですが、サイクルレベルでのみ有効です。これにより、機械構成の値および機械レベルの値の読み取りが行われます。 | |
621 | 0 | 物理軸のインデックス | 動的負荷の測定を終了し、指定の Q パラメータに結果を保存する。 | |
630 | 0 | オプション番号 | IDX で指定された SIK オプションが設定されているかどうかを明示的に検出することができます。 | |
1 | - | どの機能コンテンツレベル (アップグレード機能用) が設定されているかを検出できます。 | ||
2 | - | SIK のシリアル番号を読み取る | ||
3 | - | SIK のタイプ (世代) を読み取る | ||
4 | オプション番号 (4 桁) | ソフトウェアオプションのステータスを読み取る (SIK2 でのみ利用可能) | ||
10 | - | 制御タイプを検出する: | ||
780 | 2 | - | 幅 | |
3 | - | オーバーハング | ||
4 | - | 角度 Alpha (オプション) | ||
5 | - | 角度 Gamma (オプション) | ||
6 | - | 深さ (オプション) | ||
7 | - | エッジ「Further」での丸み付け半径 (オプション) | ||
8 | - | エッジ「Nearer」での丸み付け半径 (オプション) | ||
9 | - | エッジ「Nearest」での丸み付け半径 (オプション) | ||
10 | - | アクティブなエッジ : | ||
11 | - | 研削ホイールのタイプ (直線 / 傾斜) | ||
12 | - | 外部ホイールまたは内部ホイール? | ||
13 | - | B 軸の補正角 (ポケットの基本角度に対して) | ||
14 | - | 傾斜ホイールのタイプ | ||
15 | - | 研削ホイールの全長 | ||
16 | - | 研削ホイールの内部エッジの長さ | ||
17 | - | 最小ホイール直径 (摩耗限度) | ||
18 | - | 最小ホイール幅 (摩耗限度) | ||
19 | - | 工具番号 | ||
20 | - | 切削速度 | ||
21 | - | 最大許容切削速度 | ||
27 | - | 基本タイプから後ろに引かれたホイール | ||
28 | - | 外側での後ろに引かれた角度 | ||
29 | - | 内側での後ろに引かれた角度 | ||
30 | - | 検知ステータス | ||
31 | - | 半径補正 | ||
32 | - | 全長補正 | ||
33 | - | 突出部補正 | ||
34 | - | 最も内側のエッジまでの長さの補正 | ||
35 | - | 研削ホイールのシャフト半径 | ||
36 | - | 初期ドレッシングは実施したか? | ||
37 | - | 初期ドレッシング用のドレッシング場所 | ||
38 | - | 初期ドレッシング用のドレッシング工具 | ||
39 | - | 研削ホイールを測定するか? | ||
51 | - | 直径でのドレッシング用のドレッシング工具 | ||
52 | - | 外部エッジでのドレッシング用のドレッシング工具 | ||
53 | - | 内部エッジでのドレッシング用のドレッシング工具 | ||
54 | - | 直径のドレッシングを数で呼び出す | ||
55 | - | 外側エッジのドレッシングを数で呼び出す | ||
56 | - | 内側エッジのドレッシングを数で呼び出す | ||
57 | - | 直径ドレッシングカウンタ | ||
58 | - | 外側エッジドレッシングカウンタ | ||
59 | - | 内側エッジドレッシングカウンタ | ||
60 | - | 補正方法の選択 | ||
61 | - | ドレッシング工具の傾斜角度 | ||
101 | - | 研削ホイールの半径 | ||
781 | 1 | 軸 | フロントエッジの校正からのゼロ点シフト | |
2 | 軸 | リアエッジの校正からのゼロ点シフト | ||
3 | 軸 | セットアップからのゼロ点シフト | ||
4 | 軸 | プログラミングされたホイール関連ゼロ点シフト | ||
5-9 | 軸 | その他のホイール関連ゼロ点シフト | ||
782 | 1 | - | ホイール形状 | |
2 | - | 外側のオーバーフロー | ||
3 | - | 内側のオーバーフロー | ||
4 | - | 直径のオーバーフロー | ||
783 | 1 | 1 | 外部ホイール側の面取り幅 | |
2 | 内部ホイール側の面取り幅 | |||
2 | 1 | 外部ホイール側の面取り角 | ||
2 | 内部ホイール側の面取り角 | |||
3 | 1 | 外部ホイール側のコーナー半径 | ||
2 | 内部ホイール側のコーナー半径 | |||
4 | 1 | 外部ホイール側の側面長さ | ||
2 | 内部ホイール側の側面長さ | |||
5 | 1 | 外部ホイール側の二番取りホイールの長さ | ||
2 | 内部ホイール側の二番取りホイールの長さ | |||
6 | 1 | 外部ホイール側の二番取りホイールの角度 | ||
2 | 内部ホイール側の二番取りホイールの角度 | |||
7 | 1 | 外部ホイール側のアンダーカットの長さ | ||
2 | 内部ホイール側のアンダーカットの長さ | |||
8 | 1 | 外部ホイール側の繰出し半径 | ||
2 | 内部ホイール側の繰出し半径 | |||
9 | 1 | 外部総深さ | ||
2 | 内部総深さ | |||
784 | 1 | - | セーフティポジションの数 | |
5 | - | ドレッシング方法 | ||
6 | - | ドレッシングプログラムの番号 | ||
7 | - | ドレッシング時の切込み深さ | ||
8 | - | ドレッシング時の切込み角度 / 切込み方向 | ||
9 | - | ドレッシング時の繰返し数 | ||
10 | - | ドレッシング時のアイドリング行程の数 | ||
11 | - | 直径でのドレッシング時の送り速度 | ||
12 | - | 側面のドレッシング時の送り速度係数 (NR11 に関して) | ||
13 | - | 半径のドレッシング時の送り速度係数 (NR11 に関して) | ||
14 | - | 傾斜のドレッシング時の送り速度係数 (NR11 に関して) | ||
15 | - | プリプロファイル時のホイール外部の速度 | ||
16 | - | プリプロファイル時のホイール内部の速度係数 (NR15 に関して) | ||
25 | - | 中間ドレッシングのドレッシング方法 | ||
26 | - | 中間ドレッシング用プログラムの番号 | ||
27 | - | 中間ドレッシング時の切込み深さ | ||
28 | - | 中間ドレッシング時の切込み角度 / 切込み方向 | ||
29 | - | 中間ドレッシング時の繰返し数 | ||
30 | - | 中間ドレッシング時のアイドリング行程の数 | ||
31 | - | 中間ドレッシングの送り速度 | ||
785 | 1 | 軸 | セーフティポジション No. 1 | |
2 | 軸 | セーフティポジション No. 2 | ||
3 | 軸 | セーフティポジション No. 3 | ||
4 | 軸 | セーフティポジション No. 4 | ||
789 | 1 | - | タイプ | |
2 | - | 長さ L1 | ||
3 | - | 長さ L2 | ||
4 | - | 半径 | ||
5 | - | 方向付け:1=RadType1、2=RadType2、3=RadType3 | ||
10 | - | ドレッシングスピンドルの回転数 | ||
820 | 1 | - | FS による制限: | |
850 | 10 | - | アンバランス監視の作動および作動解除 | |
920 | 1 | - | 計画されたワーク。 | |
2 | - | 製作済みのワーク。 | ||
12 | - | これから製作するワーク。 | ||
950 | 1 | - | 工具長さ L | |
2 | - | 工具半径 R | ||
3 | - | 工具半径 R2 | ||
4 | - | 工具長さのオーバーサイズ DL | ||
5 | - | 工具半径のオーバーサイズ DR | ||
6 | - | 工具半径のオーバーサイズ DR2 | ||
7 | - | 工具ロック TL | ||
8 | - | 補助工具の番号 RT | ||
9 | - | 最高寿命 TIME1 | ||
10 | - | TOOL CALL 時の最高寿命 TIME2 | ||
11 | - | 現在の寿命 CUR.TIME | ||
12 | - | PLC 状態 | ||
13 | - | 工具軸内の刃長 LCUTS | ||
14 | - | 最大プランジ角度 ANGLE | ||
15 | - | TT:刃数 CUT | ||
16 | - | TT:長さの磨耗公差 LTOL | ||
17 | - | TT:半径の磨耗公差 RTOL | ||
18 | - | TT:回転方向 DIRECT | ||
19 | - | TT:面のオフセット R-OFFS | ||
20 | - | TT:長さのオフセット L-OFFS | ||
21 | - | TT:長さの破損公差 LBREAK | ||
22 | - | TT:半径の破損公差 RBREAK | ||
28 | - | 最大回転数 [1/min] NMAX | ||
32 | - | 先端角度 TANGLE | ||
34 | - | 取外しの許可 LIFTOFF | ||
35 | - | 半径の磨耗公差 R2TOL | ||
36 | - | 工具タイプ (フライス = 0、研削工具 = 1、... タッチプローブ = 21) | ||
37 | - | タッチプローブ表内の関連行 | ||
38 | - | 前回使用時のタイムスタンプ | ||
39 | - | ACC | ||
40 | - | ねじ切りサイクルのピッチ | ||
41 | - | 最適化送り制御 AFC:リファレンスロード | ||
42 | - | 最適化送り制御 AFC:過負荷事前警告 | ||
43 | - | 最適化送り制御 AFC:過負荷 NC 停止 | ||
44 | - | 工具寿命の超過 | ||
45 | - | 切削プレートの正面幅 (RCUTS) | ||
46 | - | カッターの有効長さ (LU) | ||
47 | - | カッターのネック半径 (RN) | ||
48 | - | 工具先端の半径 (R_TIP) | ||
951 | 1 | - | 工具番号 | |
2 | - | 工具長さ XL | ||
3 | - | 工具長さ YL | ||
4 | - | 工具長さ ZL | ||
5 | - | 工具長さのオーバーサイズ DXL | ||
6 | - | 工具長さのオーバーサイズ DYL | ||
7 | - | 工具長さのオーバーサイズ DZL | ||
8 | - | 切断半径 RS | ||
9 | - | 工具方向付け TO | ||
10 | - | スピンドルの方向角 ORI | ||
11 | - | 設定角度 P_ANGLE | ||
12 | - | 先端角度 T_ANGLE | ||
13 | - | カット幅 CUT_WIDTH | ||
14 | - | タイプ (粗加工工具、仕上げ工具、ねじ切り工具、溝切り工具または丸こま工具) | ||
15 | - | カット長さ CUT_LENGTH | ||
16 | - | 加工面座標系 WPL-CS でのワーク直径 WPL-DX-DIAM の補正 | ||
17 | - | 加工面座標系 WPL-CS でのワーク長さ WPL-DZL の補正 | ||
18 | - | カット幅のオーバーサイズ | ||
19 | - | 切断半径のオーバーサイズ | ||
20 | - | クランク溝切り工具の B 立体角を中心とした回転 | ||
952 | 1 | - | 工具番号 | |
2 | - | 工具長さ XL | ||
3 | - | 工具長さ YL | ||
4 | - | 工具長さ ZL | ||
5 | - | 工具長さオーバーサイズ DXL | ||
6 | - | 工具長さオーバーサイズ DYL | ||
7 | - | 工具長さオーバーサイズ DZL | ||
8 | - | 切削半径 | ||
9 | - | 切削位置 | ||
13 | - | タイルまたはローラー用の刃幅 | ||
14 | - | 種類 (ダイヤモンド、タイル、スピンドル、ローラーなど) | ||
19 | - | 切削半径オーバーサイズ | ||
20 | - | ドレッシングスピンドルまたはドレッシングローラーの回転数 | ||
960 | 1 | - | 工具系の範囲内で位置を明示的に定義する: | |
2 | - | 方向による位置の定義: | ||
3 | - | X での移動 | ||
4 | - | Y での移動 | ||
5 | - | Z での移動 | ||
6 | - | Z 方向の X コンポーネント | ||
7 | - | Z 方向の Y コンポーネント | ||
8 | - | Z 方向の Z コンポーネント | ||
9 | - | X 方向の X コンポーネント | ||
10 | - | X 方向の Y コンポーネント | ||
11 | - | X 方向の Z コンポーネント | ||
12 | - | 角度定義の種類: | ||
13 | - | 角度 1 | ||
14 | - | 角度 2 | ||
15 | - | 角度 3 | ||
975 | 1 | - | 現在の NC プログラムの工具使用テスト: | |
2 | 行 | 現在のパレット表の IDX 行からのパレットで必要な工具の利用可能性をチェックする。 | ||
990 | 1 | - | 接近挙動: | |
2 | 16 | 自動 / 手動の機械操作モード | ||
4 | - | 0 = スタイラスが偏向していない | ||
6 | - | テーブルタッチプローブ TT はアクティブ? | ||
8 | - | 現在のスピンドル角度 [°] | ||
10 | QS パラメータ番号 | 工具名から工具番号を検出する。 戻り値は、補助工具の検索のために設定された規則に従っています。 | ||
16 | 0 | 0 = 点検をチャネルスピンドルを介して PLC に受け渡す、 | ||
1 | 0 = 点検を工具スピンドルを介して PLC に受け渡す、 | |||
19 | - | サイクルでのプローブ動作を抑制する: | ||
28 | - | 現在の工具スピンドルの傾斜角を読み取る | ||
992 | 10 | - | ブロックスキャンがアクティブ | |
11 | - | ブロックスキャン - ブロック検索の情報: | ||
12 | - | OEM_CANCEL マクロ内で照会するためのキャンセルの種類: | ||
14 | - | 最新の FN 14 エラーの番号 | ||
16 | - | 実際の処理がアクティブ? | ||
17 | - | 2D プログラミンググラフィックはアクティブ? | ||
18 | - | プログラミンググラフィック生成 (ソフトキー 自動 スケッチ) はアクティブ? | ||
20 | - | フライス / 旋削加工の情報: | ||
21 | - | OEM_CANCEL マクロ内で照会するためのドレッシングモード中のキャンセル: | ||
30 | - | 複数の軸の内挿を許可? | ||
31 | - | MDI モードでの R+/R– は可能 / 許可? | ||
32 | サイクル番号 | シングルサイクルは有効? | ||
33 | - | 実行されたパレット表の入力への書き込みアクセスが DNC (Python スクリプト) で有効になっている: | ||
40 | - | プログラムテストモードで表をコピー? | ||
101 | - | M101 アクティブ (可視化状態)? | ||
136 | - | M136 アクティブ? | ||
1020 | 13 | QS パラメータ番号 | QS 番号 (IDX) からのパスを持つ機械パラメータ部分ファイルをロードしましたか? | |
1030 | 1 | - | エラーメッセージ「スピンドルが回転していません」を表示しますか? | |
2 | - | エラーメッセージ「深さの符号を確認してください!」を表示しますか? | ||
1031 | 1 | 0 | 構成部品監視:測定のカウンタ。サイクル 238「機械データの測定」により、このカウンタが自動的に増加します。 | |
1 | 構成部品監視:測定の方法 | |||
2 | 構成部品監視:CfgAxes\axisList の軸のインデックス | |||
3 – 9 | 構成部品監視:測定に応じた他の論拠 | |||
2 | 3 – 9 | 構成部品監視:測定に応じた他の論拠 | ||
3 | 0 | KinematicsOpt: | ||
100 | - | 構成部品監視:System\Monitoring\CfgMonComponentでパラメータ化された監視タスクのオプションの名前。測定が完了すると、ここで指定した監視タスクが順番に実行されます。パラメータ化する際は、リスト化されている監視タスクをコンマで区切るように注意してください。 | ||
1070 | 1 | - | ソフトキー FMAX の送り速度限界、0 = FMAX 無効 | |
2300 | Number | ビット番号 | この機能は、ビットが数値でセットされているかどうか点検します。 点検する数値は NR として受け渡され、これがビットを IDX として検索し、このとき、IDX0 は最低位ビットを表します。 大きな数値用の機能を呼び出すには、NR が Q パラメータとして受け渡されなければなりません。 | |
10010 | 1 | 0/1/2/3 | IDX0 = 現在のメインプログラムまたはパレットプログラムの完全なパス | |
2 | 0/1/2/3 | IDX0 = ブロック表示で表示される NC プログラムの完全なパス | ||
10010 | 3 | - | SEL CYCLE または CYCLE DEF 12 PGM CALL で選択したサイクルのパスまたは現在選択しているサイクルのパス。 | |
10010 | 10 | - | SEL PGM "..." で選択した NC プログラムのパス。 | |
10015 | 20 | QS パラメータ番号 | QS(IDX) の読み取り | |
30 | QS パラメータ番号 | QS(IDX) で英数字以外がすべて '_' で置き換えられる場合、受け取ったストリングを供給します。 | ||
10025 | 1 | - | 加工チャネルの名前 (キー) | |
10040 | 1 | - | プリセット表の記号名。 | |
2 | - | データム表の記号名。 | ||
3 | - | パレットプリセット表の記号名。 | ||
10 | - | 工具表の記号名。 | ||
11 | - | ポケット表の記号名。 | ||
12 | - | 旋削工具表の記号名。 | ||
13 | - | 研削工具表の記号名 | ||
14 | - | ドレッシング工具表の記号名 | ||
21 | - | 工具座標系 T-CS における補正表の記号名 | ||
22 | - | 加工面座標系 WPL-CS における補正表の記号名 | ||
10060 | 1 | - | 工具名 | |
10290 | 10 | - | FUNCTIONMODE MILL または FUNCTION MODE TURN でプログラミングされている、Channels/ChannelSettings/CfgKinList/kinCompositeModels からの機械キネマティクスの記号名。 | |
10300 | 1 | - | 最後に有効化された移動範囲のキー名 | |
10321 | 0 - 16, 20 | - | 0:DD.MM.YYYY hh:mm:ss | |
10350 | 50 | - | タッチプローブ表 (tchprobe.tp) の TYPE 列からのタッチプローブ TS のタイプ。 | |
10350 | 51 | - | タッチプローブ表 (tchprobe.tp) の STYLUS 列のスタイラス形状。 | |
10350 | 70 | - | CfgTT/type からのテーブルタッチプローブ TT のタイプ。 | |
73 | - | CfgProbes/activeTT からのアクティブなテーブルタッチプローブ TT のキー名。 | ||
74 | - | CfgProbes/activeTT からのアクティブなテーブルタッチプローブ TT のシリアル番号。 | ||
10510 | 1 | - | パレットの名前 | |
2 | - | 現在選択されているパレット表のパス。 | ||
10630 | 10 | - | このストリングは、表示されているバージョン ID の形式に一致します (例えば、340590 09 または 817601 05 SP1)。 | |
10780 | 1 | - | 研削ホイール名 | |
10950 | 1 | - | 現在の工具の名前 | |
2 | - | アクティブな工具の DOC 列からのエントリ | ||
3 | - | AFC 制御設定 | ||
4 | - | 工具運搬機の運動学 | ||
5 | - | DR2TABLE 列からのエントリ - 3D-ToolComp 用の補正値表のファイル名 | ||
6 | - | 「TSHAPE」列からのエントリ - 3D 工具形状のファイル名 (*.stl) | ||
11031 | 10 | - | ストリングとしてマクロ FUNCTION MODE SET <OEM-Mode> の選択を送信。 | |
100 | - | サイクル 238:コンポーネント監視のキー名のリスト | ||
101 | - | サイクル 238:プロトコルファイル用のファイル名 |